化粧品成分 酢酸トコフェロール〜ソルビトール

化粧品 成分 サ行


成分表 サ行


◆成分 サ行
■酢酸トコフェロール
ビタミンEの誘導体。肌に入ると活性型のトコフェロールというビタミンEに変化。皮膚の血行をよくする。肌あれを防ぐ目的で医薬部外品として使用。

■サリチル酸Na
角質溶解と殺菌防止効果あり。医薬品として角質を溶かして落とす目的で使用。化粧品では雑菌の繁殖防止と角質をやわらかくする目的で使用。

■酸化亜鉛
UV-Aをカットする効果をもつ粉末成分。収れんと消炎効果もありカーマインローションなどに使用。白色顔料としてパウダーにも使用

■酸化チタン
光の屈折率が高い微粒子の粉体。ファンデーションのカバー力を出すのに欠かせない成分。皮膚に有害なUV-A
UV-Bを防ぐ効果あり。

■ジブチルヒドロキシトルエン
酸化防止剤。とくに油に対して高い効果がある。耐熱性もあるのであらゆる製品に使用。安全性から配合量がエナメル除光液の場合0.2%以下その他は1%以下とされている。

■ジメチコン
はっ水性が高くべたつきのないシリコンオイル。サラサラするけど肌はしっとりする、軽い乳液やクリームには欠かせない。すべりをよくする効果もあり。

■シリカ
大きな表面積をもつ粉体。粉体の大きさはさまざまで大きいものはスクラブ剤として使用。また乳液やクリームの感触改良や安定剤としても配合される。

■水酸化カリウム
代表的なアルカリ剤。pH調整剤や中和剤として配合される。乳液などの乳化剤やゲル化剤としても使用。刺激が強いので配合量には注意が必要。

■水酸化ナトリウム
苛性ソーダ。代表的なアルカリ剤。脂肪酸と混ぜると石鹸が作れる

■スクワラン
無色透明のオイル。原料は深海ザメの肝油やオリーブ油。スクワランは人間の皮膚にも含まれる。そのままマッサージ用のオイルとしても利用できます。

■ステアリン酸
高級脂肪酸。クリームや乳液などの油性原料として使用。他に感触の調整や安定性をよくするために使用。

■セラミド3
細胞間脂質の主成分セラミドと全く同じ構造を持つ成分。保湿性が高く乾燥から肌を守る目的で使用。安定性の高い原料のひとつ。

■セリン
絹のたんぱく質のセシリンに多く含まれている。角質層の天然保湿因子NMFにも遊離アミノ酸としてたくさん含まれる。保湿効果が高い。

■ソルビトール
ブドウ糖から作られる安定性に優れた糖類。保湿剤や柔軟材として使用。甘みのあるノンカロリー成分として食品にもよく使用される


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