| アオシマ　1/700　「蒼龍」　製作記　6 », 艦尾の構造物は丸穴が開けられていましたので、キットのパーツに直接０．4ｍｍドリルで開口して再現します。 Copyright © CyberAgent, Inc. All Rights Reserved. « 水色の空の果てに 二式大艇 （ハセガワ1/72) | トップページ | アオシマ 1/700 「蒼龍」 製作記 2 » 2012.01.10 アオシマ 1/700 「蒼龍」 製作記 1 この記事へのトラックバック一覧です： アオシマ　1/700　「蒼龍」　製作記　5: パテックフィリップの腕時計 パテックフィリップニュース・Patek Philippe。. やはり蒼龍と飛龍のセットは迫力がありますね。 次の翔鶴瑞鶴はビッグサイズなので頑張って製作しようと思います。 08月19日 09:50 ｜ このコメントを違反報告する アオシマのリニューアルキットをベースに、専用エッチングパーツを組み込むことで、製作は非常にスムーズに進みました。 今回は、アオシマキットをベースに、アオシマの木製甲板&エッチングパーツセットを使用しました。 いろいろなジャンルのプラモデルを基本素組みで塗装をして完成させるブログです。たまに改造します。製作はスローペースです。, まずはリノリウム部をマスキング。「まずは」なんて言ってますが、このマスキングが最大の山場なんですよね(-_-;)　ほかのジャンルのプラモデルにはあまりない緻密なマスキング作業です。まあ今回は空母なのでそんなに塗り分け箇所は多くはありません。, 続いて飛行甲板。直線が多いのでまあ楽なほうです。エレベーターのふちの、曲線部分がちょっと大変なくらい。, 今回作っているのは『蒼龍』なのでとりあえず買ってたけど使ってなかった「色ノ源 シアン」を使ってみました。軍艦色（２）にちょこっと混ぜてみると・・・結構いきなり変わるもんですね(;^ω^)もはや青っぽい色になってしまい、軍艦色っぽく色を戻すのが大変でした。, 一回吹いてから、黒をまぜて少し暗めの色にしたのを二度目エッジを中心に吹きましたが・・・あんまり変わった気がしません(;・∀・)まあスミイレなんかもあるし大丈夫かな？木の色も装甲もコレジャナイ感はありますが・・・・・・, まあこうやって単体で、艦これっぽくって感じならありかな？次から船体艤装のほか、艦載機の製作に入っていきます。そういえば今回の製作で切れた塗料が何本かあるので、Mr.ホビーの新しい塗料である「アクリジョン」を導入してみようかなとか思ったり。ではでは！. 艦橋構造物の製作 ⇒ 艦橋部分は大幅な修正を実施。今回の建造の“要”となります。個人的には「蒼龍」の艦橋頂部、防空指揮所の拡張工事はなかったものと考えていますので、竣工時の形状にする作業を行 … 今回製作したキットはこちら。 アオシマ 1/700 日本海軍空母「蒼龍 1941」 【Amazon】 アオシマ 1/700 空母「蒼龍 1941」 【楽天価格比較ページ】 関連ページ 飛行甲板の接着は航空母艦製作のクライマックスです。この新「蒼龍」では嵌合（かんごう）がよく、パーツがピッタリと合うので難なく接着することが出来ました。それでもあとで浮き上がってくるので輪ゴムで固定、接合部分には流し込み接着剤を入れて完全に接着します。 制作4，艦載機の製作がメインで特に面白いこともないので内容は薄いです。まずは識別用の帯（？）から。帯は先にガンダムマーカーで塗っておきました。こういうのにガン… 艦尾両舷に張り出した着艦標識は水性ホビーカラーのグランプリホワイトで塗装しました。ミッドウェイ海戦時のアメリカ軍撮影の写真で見ると白く見えるのでこの様であったと推測しています。. ０．２ｍｍ真鍮線を寸法切りして、換装します。, 船体に煙突の接着。そのままにすると浮き上がって船体との間にスキマを生じるので輪ゴムで固定しました。, 滑り止め鉄甲板は金属感を表現する為、タミヤのメタリックグレイを吹き付けています。船体に軍艦色を塗る前処理の為その部分にマスキングをしました。, その後、船体にクレオス水性ホビーカラー軍艦色（８３番）をエアブラシ塗装を行ないました。, 船体乾燥後、艦底色を筆塗り。この色はあずき色（光沢）に黒（光沢）を混ぜて調色したものです。艦首と艦尾はやや斜めにして艦底色の塗装面を広くしています。「蒼龍」では解らないのですが、多くの艦艇がその様です。, 艦首の機銃座を接着。滑り止め鉄甲板部分はタミヤ水性メタリックグレイを塗装後、軽く軍艦色を吹きつけて軍艦色との明度バランスをとっています。, さて、 アオシマ 蒼龍（内部格納庫再現） 製作⑤ 蒼龍製作もパート5、最後となりました(`･ω･´)ゞ まずは艦載機の風防やエンジンカウルを塗り分けました。 製作記③！今回は短いです(`・ω・´)ゞまずはリノリウム部をマスキング。「まずは」なんて言ってますが、このマスキングが最大の山場なんですよね(-_-;) ほか… « アオシマ　1/700　「蒼龍」　製作記　4 | アオシマ 蒼龍（内部格納庫再現） キットレビュー ちゃんと完成するかな(ー_ー;) 下調べしようと思ってググってもあんまりこのキットって話題になってないという。 アオシマ 1/700 「蒼龍」 製作記 5 艦尾の構造物は丸穴が開けられていましたので、キットのパーツに直接0．4mmドリルで開口して再現します。 支柱にも一列に開けるつもりです。 トップページ 支柱にも一列に開けるつもりです。「蒼龍」のこの部分は実際は平板の構造ですが、省略しました。, 煤煙シールド付２５ｍｍ連装機銃ですが、機銃はナノドレッドを使用するつもりですのでバランスを取る為、キットの銃身を切り取りました。そのままではこのパーツだけ銃身が太くなってしまうためです。

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