スマブラsp wiki

予選だけでも長丁場、決して運だけでは乗り切れない。彼女の実力や、如何に?! ネタっぽさは否めないが、優勝も十二分に狙える選手である。 得意技はスカル■■■■と、チームメイトへの風評被害。弱点は尻に剣を刺されることと同族総受けなこと。 更に彼と戦った相手は後に覚醒するケースがしばしばあり、覚醒請負人とも呼ばれる。 (文章:ロータス), ポップスターにとっても似合う名前のキービィ。カービィ族はスプレーで簡単に色を変えられるが、黄色だけ特にそう呼ばれることがある。 (文章:ロータス), 所属:ドンキーコング(赤) 初登場:第3回 ブロック通過ラインが引き下げられた第10回は、予選突破だけなら楽ではある。しかし、是非とも1位通過の勇姿と更なる活躍を見たいところだ。 基本的にはアフリカの、多湿林といわれる地域に過ごしていまして、 幸運を振りまく最古参ヨッシー……だが、最近は豪運が鳴りを潜めてしまっている感が強い。それでも、彼の試合ではなにかと強力なアイテムが良く出てくる。 Lv8勢の中でも頭ひとつ抜きん出たどころか、最強豪クラスになりかねない勢いがある。 4強と呼ばれる様になるには、ここで優勝クラスの活躍が必要だろう。 疾風のごとき速攻と、迅雷の如くコンボを決めることを得意とするワリオカラーマリオ。 大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL(スマブラSP)の即死コンボ持ちキャラ一覧を掲載しています。各キャラクターの即死コンボをまとめているので攻略する際の参考にして下さい。, 即死コンボの中には、相手のキャラクターや重量限定の即死コンボであったり、ステージ中央または端限定の即死コンボもあり、さらに相手キャラクターのずらし方向によっては決めることが難しくなることもあります。, 即死コンボを練習する際は、トレーニングモードでコンボレシピを覚えたり、相手の蓄積ダメージ(%)がどのぐらいだと狙いやすいのか、開幕でも狙えることができるかなどを把握しておきましょう。, キャラクターの大きさや重さによって決まらなかったり、相手にベクトル変更などをされると今作は決まらないことが多いので、 エロ過ぎる呪縛から解き放たれ参戦した第10回では、歩く天下無敵と迅雷ワンダにリベンジの機会を得る。雪辱は晴らせるか。 第10回より参戦。 第10回のおいて唯一の新人でありまして、(ISAMIを除き)不甲斐ない青ドンキー勢の期待の星としてLv8として生を受けました。, 今日もトナメお休みの可能性ありとのこと リンク最古参にして二冠王。超S級の実力者にして自滅魔。それが紅きポイゾネサスくんである。 (文章:ロータス), ダークサムスではないが、殺意が非常に高い高効率戦闘が大好きなサムス。 いぶし銀のスルメマリオという表現が正しく合致する、非常に味のある選手。Pのお気に入り選手の一人。 初試合からアフォックス、振りがきたらアフォックス、開始10秒でアフォックス、「リプレイで何度も見たい」→アフォックス、「リフレクターのナザレンコだな」→アフォックス、ボケ潰しの構えをしてるポルス→それでもアフォックスしにいく、チームを組んだ→アフォックスして勝つ、名前を間違えられる→アフォックス、ハイラルでアフォックスし辛い→トルネードアフォックス(未遂)、ファルコンパンチの構えが見えた→ファルコンパンチアフォックス、アフォックススピードランした奴がいた→自分もやってみる、バットでホームランを狙われた→アフォックスデッドボール…… コンボとアイテムの扱いがP氏が褒めるほどうまく、↓スマッシュとポケモンとのコンボが得意技。これといった弱点や事故が存在しないため、かなりの粘りを見せる。 はたして、あれは単なるビギナーズラックか、それともあれで片鱗でしかなかったのか。その疑問は間もなく回答がなされる。 その名に似合わず、空中戦主体の対人対戦向けのプリンの戦闘方法を体得している。かするように空中攻撃、眠らせて煽って後ろ投げ、タイミングを合わせた各種スマッシュなど、公式最弱種族のヨシオ族と思えない喰えない立ち回りを何度も見せている。 リア・リエの後を追いかけるみたいなことさえしなければ、彼にツキは戻ってくるだろう。 奇々怪々な、もののけヨッシー。さながらアメーバのように自在に体を伸ばし、既存の戦法を越えた戦い方で、思いもよらぬところを痛打する。 万能型であり、まさに勇者スタイル。最もリンクらしいリンクだろう。 堅実な試合運びをすることが多いが、調子がいいと見るや4回昇竜当てたり竜巻昇竜を披露したりする、上司にしたい部長No,1。 同期のアイドル2人は出場枠として半ば完成された立ち位置を得ている。当然彼女たちに追いつこうとするバルたんの、絶好の追い風を巻き起こした生放送での応援に応えてくれる姿を見ることができるだろう。 更に二刀流状態の強さが際立ち、特にビームソード所持の時は「鬼神リンク状態」と呼ばれるほどで、上位陣の選手ですら敵し得なくなる。 'この機能のご利用には、Twitterでログインをお願いします。' : 'ログインはTwitterのアカウント連携で行います。'}} 個人戦での栄冠を以て、三冠王となれるか。 が、第10回は「第1回と同じ何でもありあり大会」。ねこの本領発揮が出来るルールである。 凄まじい実力者なのだが、試合中でも癇癪をおこす激情家であり、普通にデカいスキを曝して撃墜されたりする。このオマヌケさは可愛らしく、人気を出す一助となっている。 セオリー通りに戦えば翻弄され、ついていけば自ら足をもつれさせて自滅するという珍妙なリズムを取り、さながら蛾のように舞い、アブのように刺す。キショいが強い。 ただし、運がない。絶望的に運がない。ヨシオくんでもそうはならないってぐらいくじ運が悪い。歴代優勝者でも最悪の地獄を乗り越えて優勝した直後にクソビリに輝きかける(本人に一切の責任がないのに)という事態は、もう「さすがデスエン」と言われるレベル。 もともとは名前先行型の人気だったが、次から次へと有名選手を喰いまくる凄まじい実力を誇る。 投げとメテオが好きであり、置いておく↓スマやチャージショットの予測撃ちなど、1手先を見た戦いをする。その最たるものは「みらいよちチャージショット」と呼ばれ、ガメーが非常に珍しい決定打としての活躍を見せた技となる。(デロイの選手生命にもトドメだった。なお次戦のBJでは……) ゆ:Lv1の最弱クラスリンクから、全選手でも最強クラス、二冠王にまでたどり着いた物語の主人公的な選手。 言いたいことを言うだけならタダで, 完全に意見言う場所のしたらばと試合の感想メインのwikiだったらしたらばの方が良くない? 地味な活躍、派手さのないいぶし銀によって長らくいい味の選手どまりと思われていたが、第9回では真の姿、あふれる実力を開放していぶされてなどいない真の銀であるメダルを手にする。 スマブラSP(スイッチ)の攻略サイトです。キャラの解放方法やコンボ、キャラランクや灯火の星の攻略方法を掲載しています。スマブラSPの攻略情報は、Game8にすべてお任せください! 以下は公式に存在や名称の発表がされたものだが、これら以外にも多数のテクニックが存在している。, Aボタンで近くにあるアイテムを拾い、使用することができる。アイテムはそのまま出現することもあれば、箱やカプセルなどに入れられて中身のわからない状態で出現することもあり、ダメージを加えたり投げたりすることで開封される。ただし低確率でアイテム出現の代わりに爆発を起こす場合がある。, 打撃アイテムは弱・強横・スマッシュ横・ダッシュ攻撃が武器を使ったものに変化。射撃アイテムは上下方向以外の通常攻撃が射撃アイテム攻撃に変化し、弾切れ時にはスマッシュ攻撃入力でスマッシュ投げが可能。『for』では弾切れ時に自動的に射撃アイテムを投げ捨てるようになった。投擲アイテムはAボタンを押すだけで投げることができる。, アイテムはつかみボタンで捨てることが可能。これをスティック入力と併用すると、投擲アイテムと同様に投げつけることができる。アイテム投げは上下左右とダッシュに加えて各種方向への弾き入力によるスマッシュ投げが可能だが、投擲アイテムのみ地上でのその場投棄が不可である。, アイテムには大型と小型のものがあり、大型のアイテムを持っている際は初代は移動不能、『DX』以降は移動可能なものの大幅な制約が掛かるが、初代も含めドンキーコングの場合のみ移動の制約が少ない。, 一部のアイテムは拾ったと同時に効果が発揮される。取ることで自動的にアイテム使用状態になってしまうハンマー等は投げ捨てることができないが、『DX』以降の作品ではタイミングはシビアながら、ふっとばされてから通常の状態に戻る瞬間にハンマーを手放すことが可能。, 初代ではアイテムの上に[▼]が表示されアイテムの位置が表示されていたが『DX』と『X』では表示されなくなった。『for』では再度表示される。, 本シリーズはシリーズ通して様々なルールで遊ぶことができるのが特徴で、4人で入り乱れて戦うか1対1で勝負するか、ポイント制かストック制か、アイテムやステージギミックを使えるか使えないかなどといった様々な設定ができる。そしてそれらのルールによって得点システムや多プレイヤーによる乱戦の有無などから取るべき戦法が大きく異なってくることもあり、キャラクターの強さを一元的な見方から判断できないのも本作の醍醐味の一つである。また、ステージの多くは様々な仕掛けが仕込まれたもので、ランダムな種類が出現するアイテムなども含めて、戦いにおいて非常に「アドリブ性」が大きいのが特徴であり、それをいかに掴んで自分のものにするかも重要な要素となっている。, このような第3者の存在やルール設定、アドリブなど強弱を一元的に求められず、どのキャラクターもシチュエーションなどで何かしら固有の長所を得られる点が、そのまま対戦ゲーム性とパーティ性の両立や幅広い支持に直結している。『X』では、開発者が世界各国のWi-Fiコネクションによるオンライン対戦のデータを統計してみたところ、勝率が35キャラクター中34キャラクターにおいて3.0 - 2.0%の誤差範囲で収まっていた(残った1キャラクターもごくわずかに勝率が低かっただけという)という一般的な対戦ゲームではあまり見られない結果も出ている[13]。, なお、ルールや遊び方はプレイヤーの自由と前置きした上で、開発者の見解として「制限時間2分(初代は3分、『SP』は2.5分)」「ステージは自由」「アイテム全解禁」をデフォルトのルールと定めている。, 『X』よりオンライン対戦が導入。『X』では対戦相手がランダムに決まる「おきらく対戦」とソフト上でフレンド登録した人同士での対戦を選択可能。しかし、ニンテンドーWi-fiコネクションの方針上「おきらく対戦」において匿名でプレイできるということから放置プレイや1人を複数人で狙うといった悪質なプレーが多発したことから、『for 3DS』からの「ニンテンドーネットワーク」や『SP』の「オンライン」における「だれかと」では、ニンテンドーアカウント名が表示されるようになった。, また、『X』の「おきらく対戦」ではルールとステージをマッチングの都度に多数決で決めていた結果、それがある一定のパターンに偏ることにもなったため、『for』の「だれかと」では「エンジョイ部屋」「ガチ部屋」とルームを分け、2通りのルールに固定化するという処置をとった。「エンジョイ部屋」ではステージ:終点以外から必ずランダム(広いステージが選ばれる確率は低め)、アイテム:すべて出現、勝敗:勝ち数のみ記録、対戦形式:4人乱闘か2on2チーム戦のどちらか。「ガチ部屋」ではステージ:終点または終点化ステージのみ、アイテム:なし、勝敗:勝ち数・負け数ともに記録、対戦形式:4人乱闘、2on2チーム戦、1on1ストック戦が選択可能となっている。また、双方で悪質と思ったプレイヤーを通報することができ、運営が悪質と判断されたプレイヤーはネットワークから切断できる機能も有する。, 『SP』では「エンジョイ部屋」「ガチ部屋」の区分を撤廃した代わりに、①プレイヤー毎に希望する「優先ルール」の設定内容、②腕前指標である「世界戦闘力」の近さ、③物理的な距離の近さの3点からマッチアップされるようになる。「優先ルール」とは任意で作成できる希望ルール設定で、自身の希望する対戦形式・アイテム設定などを設定しておくことで、設定ルールが近いプレイヤー同士でマッチを組んでくれる。設定せず相手のルールに合わせて合流することもできる。 VS 灼熱のレイア Pをしてうまいと言わしめた技の銘刀、雷切は、再び戦場に閃く。  CPUトナメ用語集 見られてこそアイドル。魅せてこそアイドル。そのアイドル性は、カリスマ性をも引き寄せるほどになってきている。 (文章:ロータス), いぶし銀の中間管理職。 当wikiはゲーム実況者 P( ピー)氏によってニコニコ動画に投稿されている「64スマブラCPUトナメ実況」「スマブラSP CPUトナメ実況」シリーズに関する情報を共有するサイトです。 面白い系特化型の選手なので、いっそはちが出てくれるなと願うばかりである。, 所属:マリオ( 黄 )  初登場:第3回 初代王者にして名勝負メイカーのレイア、クソビリ3冠王のヨシオくん、最強の道化師ナザレンコ。そしてエルバン、天才らと共に3強と呼ばれる超有名選手の一人にして、バグレベルの超実力者、それが玄酔楼である。 更に乱戦でも硬直を残す大技を惜しみなく振りまくるド派手さで、注目は勿論ストックもかっさらっていく。 最初にトーナメント表を爆走したネスこそ、天下無敵だ。CPUトナメの古強者に期待が高まる。 第8回大会予選最終戦において、遂に主役級のデスエンペラーを撃ち破ったことにより、ジンクスを撃ち破った、覚醒したと目されている。 (文章:ロータス), 第2回準優勝者。Pに忘れられている勢の1人。 全距離全時空全ルール対応型決闘者。動く反則級を止めた実績があるもの……それは、その大会の優勝者だけだ 余談だが、リポム隊長や反抗的な顔の兵士1と何か関係があるのではないかと言われている。 普段だとティーダ級なのに、「対戦相手がエロマスに負けると危険」というタイミングでは本気状態の神様並みの力を持つ。 今回は、個人戦。第7回や第9回で魅せた素敵キックを駆使して勝ち残れるか?! 派生窓とは? 登場人物 また、スマッシュ攻撃は1/8の確率でダメージが2倍になる「かいしんのいちげき」が発生し、重量級のスマッシュホールド攻撃並の強烈な一撃となる。, 必殺ワザはそのほとんどが飛び道具で、中~遠距離での攻撃手段には事欠かない。他のファイターの飛び道具に比べて威力に優れ、相手の蓄積ダメージがそれなりにあれば直接撃墜も狙える点が大きな強み。また、横必殺ワザの「デイン」系呪文は直接攻撃ながら長めの射程を持ち、反射や吸収に対してもある程度耐性がある。 大乱闘スマッシュブラザーズ special(スマブラsp)がニンテンドースイッチに登場!スピリッツのアドベンチャーモード(灯火の星)を徹底攻略!全隠しキャラ(ファイター)の解放条件や能力、操作方法など全 … 邪心マグヌス戦で魅せた浦安が認知された結果、他のファルコン勢への応援コメントも増えることとなったファルコン勢への最大の功労者でもある。 高いところから、スッと、崖から滑ることができる動物でして、(過去の経験則) これだけ書いて、まだ半分に到達していない。 第6回から参戦の比較的新参ながら、CPUトナメWiki内最高到達レート(1695)を記録したこの化け物は、なお2冠王とはなっていない。 CPUトナメの新しい風に高まった期待は最高の形で報われた。この風は、いまや台風の目を作ろうとしている。, 所属:ルイージ(デフォルト) 初登場:第3回 幕間は終わり、ふたたび伝説が始まる。, キャラ:ルイージ (第1回〜第2回:緑 第1回決勝、第3回〜:赤熱)  初出場:第1回1回戦第1試合, 三強と称されるエルバン、天才、玄酔楼。マスコット筆頭のヨシオくん。芸人として常に話題沸騰のナザレンコ。そういったトップスターたちに名を連ねる超有名選手の一人にして、まさしくシリーズの顔役筆頭、それが灼熱のレイアである。 第5回優勝者。金メダリストながら、メダルをごっそり持っているエルバンとアフォックスしに来ただけのナザレンコの二人のせいで影が薄い。 (文章:ロータス), 所属:リンク (ゴロンの服) 初登場:第1回 ただしいずれも加速は悪いほか、歩行速度も控えめなので小回りが利かない。結果的に運動性能はあまりよくない方だろう。, 1P~4Pカラーで歴代『ドラゴンクエスト』の勇者を選ぶことができる。勇者のカラーバリエーションはそれぞれ2パターンある。また、姿によって各種スマッシュ攻撃や「まじん斬り」の「かいしんのいちげき」発生時の効果音が各原作と同じ物になる。, 多岐に渡る用途で使えるコマンド(必殺ワザ)を活かすため、MPの補充に必要な行動でもある通常ワザを絡めた立ち回りで有利状況を継続できるかが課題になる。下必殺ワザのコマンドはどの場面で使える物かも理解しておきたい。それらについては、#下必殺ワザのコマンドの簡易解説にて。, リンクなどと同様、剣士系の常として通常ワザの剣技は隙が大きく反撃されやすいので、先端当てを意識して反撃のリスクは減らしておきたい。通常ワザで使いやすいのは、#コンボに繋ぎやすい前・後空中攻撃や、1段目が無敵付きで差し合いや反撃、滑り横強の恩恵を受けやすい横強攻撃。勇者は序盤で成立できる#コンボをあまり持たないため、隙を見ながら予め自己強化のコマンド(下必殺ワザ)を掛けて始めから心理戦を持ちかけるのが賢明。, 飛び道具系のコマンドは予備動作がわかりやすいので、中距離で牽制に出すくらいが当てやすい。中でも「デイン」と「ライデイン」(横必殺ワザ)は長リーチながら物理攻撃扱いで反射・吸収されず、他のコマンドと絡めて特定ファイターが持つ対策が効かないのは心強い。, 勇者が最も得意とする状況は、崖付近での復帰阻止。飛び道具を飛ばす以外にも、崖付近で「ギガデイン」を出したり「バギクロス」を設置したりするのも効果的。下必殺ワザでは当たると広範囲に炸裂する「イオナズン」や全ての崖登り行動を狩れる「マダンテ」などが強力。, 防御面では、浮かされると追撃から抜け出すのは難しく、復帰阻止もされやすい部類。ただ、横からの復帰阻止に対しては、横必殺ワザで対抗することが可能。また、バーストラインに近いとどこからでも復帰ができる「ルーラ」を引きやすいので、わざとバーストラインに近づいてから下必殺ワザで抽選を繰り返すのもあり。 その分0票が際立つけどw, 大会進行中にやられても…折角の試合の余韻がね 地上では本当に強いのに、空中戦は苦手なルイージ。 バーストさせる男なんだぜ (文章:ロータス), 所属:リンク (コキリの服) 初登場:第3回 であと拳も大きいので、遠く遠くまでバーストできるように。, 腹筋破壊力ぅ…ですかねぇ… エルバンとライムライトという有力選手や、準優勝経験者である天下無敵ほど最終戦績の質は良くないが、過程で戦った相手と内容に注目すると、その立ち位置は明らかに上の上位陣であることが分かる。 初出場の第6回では下馬評を覆し、7位タイの好成績を収めたが、第8回ではまさかの予選全敗。最弱決定戦行きになるという屈辱を味わった。 第10回では第9回でボッコボコにされたニ人と股間の恋人との、因縁因果を感じさせる戦いに臨む。 勝たなきゃいけないタイミングで勝たせない、という嫌がらせ的な結果を多数残しており、第8回では特にそれが顕著だった。 赤系カラーの選手は攻撃に秀でる傾向があるが、ポイゾネサスくんはその傾向が極端に強い。単発火力の重さとブーメランでの補助が強烈に組合わさり、超速攻で試合が終わることがある。 表(テーブル)についてあれこれ, 当wikiはゲーム実況者 P( ピー)氏によってニコニコ動画に投稿されている「64スマブラCPUトナメ実況」「スマブラSP CPUトナメ実況」シリーズに関する情報を共有するサイトです。, 動画を視聴する際はタグやコメント、再生時間(シークバー)などによるネタバレに注意しましょう。(試合内容によってはマイリス数にも) サムネイルが18禁なゴリラ。お相手には目線が入っているが、身バレ上等状態である。 スマブラsp(スイッチ)の9.0のアップデート情報をまとめています。アプデの新キャラ情報や、バランス調整、仕様変更についてはもちろん、アップデートが出来ない時の対処法までを掲載しています。アップデート内容を全て知りたい方は、是非ご覧ください。 割とフリーダムなふるまいながら実力派の選手であり、爆裂するほどのハグと熱烈極まる握手によって昇天した選手は数知れない。 スマブラCPUトナメ実況@wikiへようこそ!! *3 多段部分を外側へヒットストップずらしして、最終段のみを内斜め下にベクトル変更するとよい, プレイヤー同士の会話などでは、角度変更のみを想定して「ベクトル変更」と言うケースも多い。, また、ヒットストップ中に左スティックが入力されていると青い矢印のグラフィックが出現する。, したがって、コントローラーによってはスティックの動きを制限しているガワの部分を削ることで速度変更を効きやすくすることが可能。, なお、Cスティックと左スティックを同時に倒されていると認識されている場合は、それらのスティック入力値の中間の値を用いる(と思われる)。, 敵ファイターと自ファイターとの位置関係によって、ふっとぶ角度が異なるワザというものが存在する。, また、ワザによっては敵側の横移動によってどちらにふっとばすのかを任意に選択できる場合もある。, なお、基本的に少しでも高い位置から行動開始したほうが復帰しやすいため、撃墜されない程度に高めになるように角度変更するという手も有効。, 下表は、終点でマリオにOPボーナスありのワザをヒットさせたときの撃墜%のしきい値。, 終点でマリオにOPボーナスありのゼロスーツサムスの地上上必殺ワザをヒットさせたときの撃墜%のしきい値。. そういったところで闘いやすいようにウシ、あの、一応ゴリラの個体で。 スマブラSPから、ベクトル変更のシステムに 「ふっとびずらし」 という公式名がつけられた。 しかし多くの(特にfor以前の)プレイヤーは、「ヒットストップずらし」と区別する意味合いも込めて、依然として「ベクトル変更(ベク変)」という用語を使っている。 (文章:ロータス), 絶望的なデビュー戦から始まった可哀そうな垢ヨッシー……というコテツ状態にならなかった強烈な赤ヨッシー。 (文章:ロータス), 所属:サムス (第2回:橙  第3回~:緑) 初登場:第2回 第10回予選は新たに生まれた地獄、Fブロックとなった。ただし、今回は少々かつてとは意味合いが違う。 混迷、魔境、因縁の大嵐に飲み込まれてもがき続けていた彼は、遂にすべてを乗り越えた。   個人戦全試合記録 赤熱する両足、激しい浦安、ロマン技を必殺技に昇華したファルコンパンチと、疑う余地なく超強い。 個人戦では可愛い自滅が響いて基本的に勝ち残れていないが、乱闘やチーム戦では人が変わったかのように凶悪なダメージソースとなり、かつ決定力が激増する。 最古参勢はほぼ全員一癖も二癖もある強者ばかりだが、その中においてはもちろん、全選手中でも最も魅せる男であることは当wikiの第1回人気投票の結果からも明らかである。 (文章:ロータス), いいのかい、ホイホイついて来ちゃって? 俺は低%でも構わないで (文章:ロータス), 所属:ヨシオ族 (原種)  初登場:第1回1回戦第1試合 食 っ ち ま う 癖だらけのフォックス勢の中にあって、アフォックスをほとんどしない、本来の種族的ポテンシャルを活かす真面目なスタイルで戦う。 なぜ、ヨシオくんは人気があるのか。その記録的な偉業を達成してきた彼の実力は、真似も出来なければ後追いも不可能なまでに凄まじいからだ。 (文章:ロータス), 最古参かつ唯一の原色である、いぶし銀サムス。後発のサムス勢が名前でも試合内容でもインパクトが強い為に少し影が薄い。 第3回での素晴らしい活躍の後は一時期不振であったが、第7回以降に再び魅せた目覚ましい活躍は、帰ってきた勇者と呼ばれた。 サシでヤるのも強いが乱交にも強く、僅か1分で2撃墜を取る実力派パワーファイターである。 [2]、   大会記録 決して実力がないわけでも人気がないわけでもないが、「死のブロックに放り込まれる」「人気投票0票」「ぽこたんに撃墜される」「急遽出番を新人と争奪することになり、危うく負けかける」といった不憫な目に合いまくる可哀そうな星周りで生きている。 完全にやりすぎなので、もっとやってほしい。 しかも、天空の虫使いという二つ名なのに、はちを出したら除名処分だとPに宣言されるアワレっぷりに草が生えまくる事態まで発生した。 強豪の壁に阻まれた為に結果が出てはいないが、その実力は僅か2試合で知れ渡るほど。 過去から追って試合を見ると明らかに成長しているということが判る典型例の選手であり、それゆえに古くから見ている視聴者からの応援が熱い。, ヨシオ族の爆弾魔勇者。 ぽよっぽよの可愛らしさと華のある戦いぶりは、人気が出る理由を十分に理解させてくれる。 それだけではなく、なぜか火炎系の攻撃がめちゃめちゃよく当たってしまうという炎上しやすさも併せ持つ。(試合自体が炎上したことまである) 特に緑こうらによる時間差コンボや↓ドリルでの押し込みは非常に強力であり、半ば代名詞にもなっている。 ・Twitter →管理人Twitter、副管理人Twitter, 名前をつけただけ、色を変えただけなのにまるで個々が意志を持っているかのように個性的なCPU達と主催兼試合実況者P(ピー)による、時に笑い、時に泣き、時に熱くなる激闘を記録したものである!!, 大会開催期間中、毎日19:00※にニコニコ動画とyoutubeにて最新試合を投稿 個人戦の第10回では、当然の躍進を疑われることは、ない。 マリオシリーズ の マリオ や、 ポケットモンスターシリーズ の ピカチュウ などの著名なキャラクター達が、彼らの登場するゲームの世界観をモチーフにしたステージ上で戦う2D対戦アクションゲームであり、コンピュータによる自動作も含め、最大4人(『スマブラWii U』と『スマブラSP』のオフラインプレイでは一部のモードで最大8人)がゲームに参加できる。 ヨシオ族は爆発物に愛されて死の抱擁をされることが多いが、ドドンの場合はそれに加えて相手に押し付けることもできる。ただし、改めて爆発物がバーストさせに戻ってくることも多い。 (文章:ロータス), 所属:ドンキーコング (青) 初出場:第10回 「でんげき」「かみなり」の使用に長けているため、速攻型インファイターのBJと共に「物理のBJ、特殊の味方殺し」と称される。 ※P( ピー)氏の都合により投稿日時が変更される場合がございます, 試合コメント:アーウィンの助けを得てデスエン相手に圧勝し、流れが来ている使者様㌧。次の相手がドンキー勢であることからも運が向いてきていると言える状況ではあるが、そんな時だからこそ油断せずに勝利を掴みたい。堕ちない後輩を超える為にも、この大会は優勝を果たしたい!, そんな㌧を相手にするのは、今大会まさかの8強に名乗りを上げたキング・オブ・妖魔!彼がここまで勝ち上がるのを予想した者がいただろうか?次の相手は圧倒的に格上の使者様㌧。一見無理ゲーにも思えてくるが、今大会のステージは全ステージからランダムであることと、既に同じリンク勢のデロイを破っていることから、もしかしたらが起こるのかもしれない……?, ※皆様のお気に入り選手をアピールしましょう! 筆者の方は名前を残していただけると幸いです。, 執筆された方はピックアップファイターズに書かれた文章をコピペしておいてください。また文章が非常に増えた場合、混雑回避のため古い順に早めの消去の可能性もあります。, ※複数により同時に編集する可能性があるため、推薦文はあらかじめコピーなどして手元に残しておくことをお勧めします。, 「はかいのいでんし」を所持したかのような、突然変異的な強さを誇るヨシオ族。 あの玄酔楼を相手に半ば勝利までもっていき、以降ファルコン2連戦まで常に相手を圧倒し続けた。その激烈な火力と可愛いお尻の破壊力はバトル物お約束の超強い妹系キャラのソレである。 第3回から強豪相手に大立回りをし続けている南国ネス。カラー的なPのお気に入り選手。 彼は今や、ネタ枠の要素を持つ強豪枠という欲張りセットな選手になっている。 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 攻略 Wiki* Last-modified: 2020-08-29 (土) 22:06:41 2018年12月7日発売のNintendo Switch用ゲームソフト「 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 」の攻略サイトです。 スマブラSP 派生窓Wikiへようこそ. 「格闘ゲーム」という表現は適切でなく「対戦アクションゲーム」がジャンルとして正しいとしている[3]。一方で、Evolution Championship Seriesなどの格闘ゲーム大会で種目として採用されたりと、格闘ゲームユーザーからも支持を得ている。, 後述の「対戦ルール」での説明にもあるように、多人数プレイやアイテム、ステージギミック(「やくもの」と呼ばれる)といったアドリブ性の高いデフォルトの対戦ルールなど、対戦ゲームでありながらパーティーゲーム性を強く持たされており[4]、開発者は「スポーツ的なノリのもの」とも称している[5]。また、『X』と『SP』では作品の軸として「対戦・共有・共闘」の3つの柱を上げており、実際にも対戦以外にもユーザー間で楽しめる要素が盛り込まれたりとバラエティー性を持った作品コンセプトとなっている[6][7]。, 任天堂のゲームから人気キャラクターが各作品の枠を超えて登場することにより、さまざまなコラボレーション(クロスオーバー)が実現しており、それらのゲームのファンの心も掴んだ。またそれとは逆に、このシリーズの影響で登場キャラクターおよび原作ゲームの知名度が上昇し、原作のファンを増やす効果も見られた。『スマブラ』シリーズ後に出た『メトロイド』シリーズや『ファイアーエムブレム』シリーズにイージーモードが搭載された理由の一つのは、このことによる新規ユーザー増加を見越しての配慮である。なお『ファイアーエムブレム』に関しては後にインテリジェントシステムズの成広通が桜井ディレクターに対して感謝の意を述べている[8]。, 本シリーズは元来より「任天堂キャラクターが集結するということを目玉に作ったゲーム」ではなく、オリジナル作品として試作された対戦アクションゲームの企画が原点である。開発段階では『格闘ゲーム竜王』というコードネームで呼ばれていた(ゲーム中に使用される背景として、HAL研究所山梨開発センターの所在地である旧竜王町(現在の甲斐市竜王新町)の風景を用いていたため)[2][3]。, プロトタイプである『竜王』は桜井とプログラマーの岩田聡、サウンドクリエイターの3人という極めて少人数で制作された[2]。商品として発売する際に、「家庭用ゲーム機用のオリジナル格闘ゲームだとアーケード用のものと違いユーザーに認知されにくい」といった点を鑑みニュース性を持たせようとし、結果として「任天堂のキャラクターたちが闘う」というアイデアが採用されたと語られている[3]。代案として当初はキャラクターデザインに有名イラストレーターの起用か、アニメ作品などとのタイアップなどが検討されていた。このような経緯から、著作権表記はプログラムとキャラクターとで別表記となっており、シリーズのシステム・プログラムに関する著作権は「Original game:」として一貫して任天堂とHAL研究所にある他、キャラクターに関する著作権は「Characters:」より後に一括して記されている。後者については参戦作品のネタバレに絡むことから、参戦が公式発表されるまでは参戦作品に関わるコピーライト表記が伏せられることもあるうえ、ゲーム中でも対応する隠しキャラを出現させて初めて、隠しキャラに関わる著作者がタイトル画面のコピーライト表記やエンディングのスタッフロールに追加される措置がとられている。, なお、この企画は本来コンペに負けたものであり、企画が再浮上したのは64DD版『MOTHER3』やN64版『カービィのエアライド』が開発中止になった後の背景にあったことが触れられている[9]。, 本記事において「初代」は『ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ』、「DX」は『大乱闘スマッシュブラザーズDX』、「X」は『大乱闘スマッシュブラザーズX』、「for」は『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』及び『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』両方を、「3DS」は『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』単体、「Wii U」は『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』単体、「SP」は『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』を指す。, 2Dアクションゲーム風の画面構成であり、各プレイヤーは自分の選択したキャラクターの持つワザによって相手を攻撃して画面外に吹き飛ばすことが目的となる。足場の無い画面下端への落下、または画面左右または上端の更に一定距離まで外側へ吹き飛ばされた場合、KO(海外版での呼称。ユーザー間では「バースト」とも称される)・ミスとなり、最後に攻撃を与えたプレイヤーの得点となる。一定時間内に多く得点を奪うか、最後まで一定ミス数以内で生き残ったプレイヤーがそのゲームの勝者となる。, ただし、足場を踏み外した時点でミスとなるわけではないため、たとえ足場のない外側に吹き飛ばされても、限界ライン(下以外は画面端のラインから外側一定距離。画面外に出ただけでまだミスになっていないときは「ルーペ」と呼ばれる吹き出しでキャラが表示される)に到達する前に空中ジャンプや必殺ワザを使い、足場まで復帰することができれば失点を防ぐことが可能である[注 1]。, キャラクターは攻撃を受けることによってダメージ値(%で表現される)が蓄積していき、次に攻撃されたときのふっとび易さがこのダメージ値に比例して上がっていく。つまり、多くのダメージを受ければ、それだけふっとび易くなるということである(後述のリアクション固定ワザのような例外もある)。ただし同じダメージ値でもふっとび易さが各キャラクターごとに異なっており(「重さ」として表現される)、軽い(主に体が小さい・攻撃速度が素早い)キャラクターは大きくふっとばされ易いが、この場合は弱い攻撃でも大きくふっとぶことで連続攻撃を受けにくい。一方で重い(主に体が大きい・単発威力が大きい)キャラクターは逆であり、ふっとばされにくく打たれ強いが、そのために連続攻撃を受け易くもなっている[注 2]。, なお、用語の表記などは公式のものに基準し記している。たとえば、本ゲームにおける攻撃に関してはカタカナで「ワザ」と記すのが公式であり、漢字の「技」などは本作では誤った表記となる。, 本作においては弾くように3Dスティックを素早く傾ける操作を「はじき」と呼び、これによって移動・攻撃全てにおいて行動の強弱を使い分けることに大きなウエイトが置かれている。, 本シリーズは任天堂や桜井が「万人向けのゲーム」を目指すことを標榜していることもあって、基本システムは手軽で分かり易くまとめられて、どのようなプレイヤーでも楽しめるようになっているが、その操作系の裏にはに数々のマニアックな仕様やテクニックが用意されている。

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