シドニー空港 ラウンジ jal

ドニー国際空港ホームページ プレミアムエコノミークラス空港当日アップグレードのご案内 入国手続き. 入国フロー. (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 朝9時頃出発のフライトでしたので、2時間前の7時前後にシドニー空港国際線ターミナルに到着しました。朝も早いし、それほど人もいないのではないかと思っていたのですが、一般カウンターには既に長い列ができていました。, 写真の通り、ファーストクラスのカウンターには誰もいませんでしたので、待ち時間なしでささっとチェックインを済ますことができました。, チェックイン時に頂いたのが、ラウンジの案内図とエクスプレスパスです。行きの機内で頂いたエクスプレスパスはあまり活用できなかったのですが(東京→シドニー)、今回はどうでしょうか。, エクスプレスパスをお持ち出ない場合は、こちらの「All Gates」というところへ進みます。既にゲートの外にまで列ができている状態です。, エクスプレスパスを持っていれば、Dチェックインカウンター近くにある専用レーンへ進むことができます。「Express Path」と大きく書いてあるので、すぐに分かりました。, 入ってすぐのところでしたが、ここから先は撮影禁止と言うことで、写真はここまでです。ご覧の通り、ほとんど人がいない状態で、待ち時間なしで保管検査を受けられました。今回はエクスプレスパスが大いに役立ちました!, なお、出国審査に関しては入国時と同様、スマートゲートが設置されていましたので、機械による手続きのみで完了しました。, 保安検査と出国審査を終えたら、正面にあるエスカレーターに乗って、ラウンジへと向かいます。JALファーストクラス利用者は、オーストラリア最大の航空会社であるカンタス航空が運営する「カンタス ファーストラウンジ」を利用可能です。, 入り口にはラウンジスタッフの方が立っていて、こちらの方に航空券を見せると、中には入れます。, 中が少し見えにくくなっている自動ドアを通ると、何もない広々とした空間が広がり、その奥にエスカレーターが現れます。そのエスカレーターに乗って、ラウンジの受付へと向かいます。, 明るく高級感のある受付です。受付の左には大きな案内板(反転フラップ式案内表示機)があり、出発時間や搭乗ゲートなども確認できます。, やはり、オーストラリア最大の航空会社が、オーストラリア最大の都市シドニーにある空港で運営するラウンジですので、設備やサービスが素晴らしいです。私が経験した中では、最高と言える海外空港ラウンジでした。, 食事はレストランスタイルとなっていて、今回はこちらの余り人のいない席を選びました。窓からJAL機(おそらくこれから搭乗する機材)着席してちょっとすると、スタッフの方がメニューを持ってきてくれました。, こちらがそのメニューです。2月でしたが、オーストラリアは南半球なので日本とは季節が逆で夏になります。そのため、「Summer Breakfast Menu」となっています。食事メニューもドリンクメニューも豊富で、どれにするか悩んでしまいます。, 色々と考えた結果、私はトーストにバナナが載せられている朝ご飯にぴったりのメニューを選びました。飲み物はアイスカフェラテです。, アイスカフェラテを飲み終える頃、今度はフルーツ系の飲み物が飲みたくなったので、「フルーツエネザイザー」と「フレッシュオレンジジュース」をお願いしました。, フルーツエナザイザーと一緒に写っているのは、同行者がオーダーした「エッグベネディクト」です。, 日本のレストランで見かけるエッグベネディクトとは少々見た目が異なりますが、味は最高でした。お世辞抜きに、これまで食べてきたエッグベネディクトの中で1番おいしかったです。, ラウンジ内にあるシャワールームにやってきました。完全個室のシャワールームが8つあり、部屋の中にはタオルやドライヤーなどが完備されています。, 行きのフライトは夜発でしたので、ラウンジにてシャワーを浴びさせてもらいましたが、今回は朝発なのでシャワーを浴びる必要がなく、とりあえず中に入って写真だけ撮ってきました。, シャワーブースにはシャンプー・コンディショナー・ボディソープが用意されています。また、シャワーヘッドを手に持つタイプではなく、天井に設置されたシャワーヘッドからお湯が出てくるタイプです。, ラウンジ内を色々と見て回っていると「Spa」の文字が!行きの成田空港ラウンジではスパを受けられなかったので、もしタイミングが合えば…と思い、矢印の指す先へと進んでみました。, しかし、やはり時間が早すぎるためか、まだオープンしていませんでした。ガラス越しに中の様子が少し見えたので、写真に収めてみました。なんとなく、高級感があってリラックスできそうな雰囲気です。, ラウンジを後にして、お土産を色々と見て回った後に、搭乗ゲートまでやってきました。まだちょっと早かったので、待っている人はさほどいませんでした。, スタッフの方に声をかけられ、搭乗券を見せると1枚目写真右側の席を案内され、そちらでしばらく搭乗開始時刻を待ちました。, 搭乗してすぐ、機内エンターテイメントを楽しみながらくつろいでしまったので、ちょっとごちゃごちゃしていますが、1枚目が私の座席です。たまたま隣の席に人がいなくて綺麗な状態でしたので、そちらも写真に収めておきました。笑, こちらの写真も毎度恒例になってきていますが、足を伸ばしても全く問題ないほど空間が広いことをアピールしている写真です。ちなみに、搭乗直後にパジャマへの着替えをお願いしたので、写っているズボンはJALのパジャマです。, アメニティとBOSEの高級ヘッドホンです。ヘッドホンの方はもらうことはできませんが、機内販売で同じ商品が販売されていて、そちらを購入することは可能です。, 行きには見かけなかった(見落としていた?)錦織圭選手が写ったポストカードと、機内WiFiの無料クーポンです。ポストカードに書かれていた文章が心に響いたので、以下に掲載させていただきます。, 行きの飛行機ではウェルカムドリンクにオレンジジュースを頂きましたが(東京→シドニー)、帰りはシャンパン(ドゥラモット ブリュット ブラン・ド・ブラン)を頂きました。, すぐに食事を開始することもできたのですが、先述のラウンジでしっかりと食事を取ったため、しばらくは食べないでおくことをお伝えしたところ、スナックを持ってきてきださいました。, フライト中に機内前方スペースへ立ち寄った際の写真です。かわいらしいチョコレートやお菓子などが置いてあり、自由に食べられるようになっていました。, フライト開始から5時間ほど経った頃、そろそろお腹も空いてきたので食事の準備をお願いしました。飲み物は毎度おなじみの「ロイヤルブルーティー クイーン オブ ブルー」です。一緒にアミューズも出してくださいました。, 行きは洋食コースを頂いたので、帰りは和食コースにしてみました。まずは「小皿 五彩」です。以下の5つから構成されています。, 続いて、お椀の「焼き鮭のお吸い物」が出てきました。あっさりしながらも、しっかりとした味のある、とてもおいしいお吸い物でした。, 次は強肴として「鮃の湯引き 豆乳餡とポン酢ジュレ」が、預け鉢として「もずく・梅肉のゼリー寄せ、鮑柔らか煮」が出てきました。, そして、台の物とご飯とお味噌汁の登場です。台の物は「蟹飛竜頭・海老煮・蕪煮」、ご飯は「椎茸の炊き込みご飯」 となっています。, 最後に甘味として「源吉兆庵 ~彩苺・織部錦~」が出てきました。甘い物は大好物なので、当然のごとく両方ともおいしく頂きました。笑, いつもだったら、食後ちょっと経ってから、就寝準備に入るのですが、今回は食事を始めたのが遅い時間で、着陸まで何時間も残っているような状態ではなく、食後も到着までずっと起きていました。, また、このフライトは朝発の夜着でしたので、眠気に襲われることがなかったというのも理由の一つです。, 何もすることがなく、ただ起きてるだけだとつらいですが、機内エンターテイメントも非常に充実していますし、頂いた無料クーポンを使ってインターネットも楽しめましたので、着陸まで本当にあっという間でした。, 入国審査に関しては、ファーストクラスだからといって優遇されることはなく、エコノミークラスからファーストクラスまで、みんな平等に列を作って待ちます。, 個人的にはシドニー空港のエクスプレスパスのように専用レーンを作っても良いと思うのですが…。, 税関手続きを抜ける前に手荷物を受け取りますが、ファーストクラス利用者の手荷物はプライオリティのタグが付けられているため、早めに出てきます。ただし、税関手続きは入国審査と同様で、専用レーン等は設けられていません。, シドニー国際空港発成田国際空港着、JL772便ファーストクラスの搭乗記は以上となります。, 機内の情報は食事を除いて、これまでの搭乗記とかぶる部分が結構ありましたので、今回はファーストクラスラウンジの内容を多めに書いてみました。, 今更言うまでもないことかもしれませんが、やはりラウンジスタッフの方々もキャビンアテンダントの方々も、サービスが超一流です。, この日は朝7時にシドニー空港に着き、そして夕方18時頃に成田空港を後にしたのですが、地上でも機内でも居心地の良い時間を過ごすことができました。本当にありがとうございました!, 飛旅のコンセプトは「飛行機に乗る旅の良さをお伝えしたい」です。みんなの搭乗体験談を読んで飛行機の旅に出てみてください♪. ドニー国際空港へ行って参りましたので、 ついでにプライオリティパスも使い倒してきました。 オーストラリアの空港では、ラウンジ利用とい … Qantas First Lounge / Qantas Club Lounge. 入国手続き. 33. ドニー国際空港) フライト時間: 9時間45分: 金額: 往復140万円: 空港チェックイン. 運航計画の変更に伴うラウンジ … 出国手続き. JALファーストクラス利用者は、オーストラリア最大の航空会社であるカンタス航空が運営する「カンタス ファーストラウンジ」を利用可能です。 2019.08.11 09:00. 旅行日:2019å¹´6月19日(水)~23 ドニーでのワンワールドアライアンス指定ラウンジは、このカンタスラウンジ - ページ 2 出入国手続き; 乗り継ぎ; ラウンジ情報; 現地情報; 乗り継ぎのご案内. 前回に引き続き、成田空港「JALファーストクラスラウンジ」のレポートから、今回はビュッフェやアルコール、また話題の「... 昨秋の欧州周遊旅行より、ロンドンに続いては再びブリティッシュエアウェイズを使ってフランスのマルセイユへ飛びます! ドニーでのワンワールドアライアンス指定ラウンジは、このカンタスラウンジ šã®ãƒ“ジネスクラスに搭乗してきました。成田での 最低乗り継ぎ所要時間(目安) 乗り継ぎのご案内. ドニー国際空港にはカンタス航空の拠点であり、ファーストクラス用のラウンジもあります。jalの指定ラウンジにもなっており、ダイアモンドやjgcプレミアで利用可能。広々しており開放感があり、料理をメインに楽しめるラウンジでした。 šã®ã‚«ãƒ³ã‚¿ã‚¹ãƒ“ジネスラウンジを紹介しま … ドニーに到着後、乗継の待ち時間は早朝のカンタスファーストクラスラウンジを利用。ファーストクラスレベルの美味しい朝食に、いつも予約で入れない無料spaを3回目にして初体験できたの … フロアマップ. ... 軽食サービスと、ビールの銘柄を見てきた羽田空港のダイヤモンドプレミアラウンジですが、一番ショックだったのはコレ!長ら... 乗継で訪れたバンコク・スワンナプーム空港では、18時間という長い時間を利用してラウンジ巡りを楽しみました!先ず初めに... 今回は、2017年11月にリニューアルされた成田空港T2サテライトにあるサクララウンジをレポート!ダイニングを中心に... 世界でも有数の広くて豪華なファーストクラスラウンジがある事で知られるドバイ国際空港。今回は、ドバイからの帰りに利用し... フィンランドの首都“ヘルシンキ“にある「ヴァンター国際空港」は、フィンランドのみならず欧州各国への北の玄関口として、... 今回は、オーストリア航空のビジネスクラスを利用という事で、ウィーン国際空港ではビジネスクラスラウンジを利用しました!... 今回は、先日の欧州旅行の際に訪れた成田空港のANAラウンジをレポート!普段、第2ターミナルしか使わないJAL派の私に... マレーシア航空ゴールデンラウンジ・サテライト。ビュッフェの食レポに続いては、シャワールームをレポートします。... このページでは、これまでに入室した日本国内や世界の空港ラウンジのレポートをまとめています。ラウンジ内は、基本的にビールやソフトドリンクが飲み放題!特に国際線のラウンジは本格的なビュッフェや仮眠室まで備えた所もあって、ちょっとしたホテルの様で, 音大大学院卒のピアノ作曲家、旅行ライター。世界中のオペラ座やコンサートホール巡りを軸に、ファーストクラスやビジネスクラスを利用した優雅な海外旅行の体験など、旅行のガイド記事やお得な旅の情報を発信。, 旅行の傍ら、自身のピアノ編曲による楽譜の配信も行っている。これまでに別名にて楽曲提供、作曲コンクール受賞暦、ならびに大手出版社より楽譜出版あり。, JALファーストクラスラウンジのビュッフェ、寿司バー、シャンパンについて詳しく!成田空港-本館3F, プライオリティパスで入れるファーストクラスラウンジが凄い!MIRACLE First Class Lounge (Concourse D), オーダー料理もあるアメリカン航空FirstClass Loungeヒースロー空港T3, ヒースロー空港ターミナル3「Galleries First Lounge」レポート!, 久々に食べたケンタッキーの味「和風チキンカツサンド」と「フライドサーモン」を試してみた, 【FAZIOLI】と【KAWAI】ピアノメーカーの熾烈な戦いを見て/ショパン国際ピアノコンクール2015), ICE(1st Class)乗車記!パリ~フランクフルト/チケット・シートMAPなど. ドニー旅行ブログその1(世界遺産旅行記) 世界遺産旅行記. オーストラリアのシドニーに1週間ほど滞在し、帰りのフライトも行きと同様にJALファーストクラスを利用しました。, これで6回目のJALファーストクラス(国際線)ということになりますが、いつも乗る前からワクワクしてしまいます!. ドニー国際空港 # ラウンジサービス # 航空機 0. é›¢ãŒã‚ります。免税店などを眺めながら徒歩で向かいます。 50~63番ゲートと書かれた掲示板に沿ってテクテクと。掲示板にはラウンジのマークもたくさんありますね。 ラウンジオンリーの掲示板も発見。5ラウンジあるようです。 道中にエティハド航空のラウンジを発見。さすが中東の航空会社、エントラン … AandM さんTOP 旅行記 196 冊 クチコミ 2244 件 Q&A回答 80 件 346,060 アクセス フォロワー 18 人 1年前に冬季休暇を … AandMさん フォローする. 入国制度. ドニー(オーストラリア)旅行についてローラン・ペリエさんの旅行記です。 入国フロー. ニュージーランド航空のラウンジは、前述のとおり ニュージーランド航空利用者以外にもスターアライアンス加盟航空会社のビジネスクラス、ファーストクラス搭乗者やスターアライアンスのゴールドメンバーも利用可能 です。 キングスフォード・スミス国際空港は、「Qantas First Lounge」と「Qantas Club Lounge」をご利用いただけます。 重要. ドニー〕 ラウンジ. 入国案内動画. ラウンジバディというWebサービスをご存知でしょうか。ラウンジバディを使うと世界中の空港ラウンジの情報が閲覧できたり、航空会社ステータスがなくても有料でラウンジを利用することができます。初回利用10ドル割引のクーポンも掲載します。 する. 一人旅で巡る音楽旅行、ファーストクラスやビジネスクラス等、優雅でお得な旅の情報満載!, シドニー国際空港でチェックイン後、イミグレーションを抜けて向かったのがカンタス航空シドニー・インターナショナル・ビジネスラウンジ。今回搭乗するのはマレーシア航空ですが、シドニーでのワンワールドアライアンス指定ラウンジは、このカンタスラウンジ択一となります。, 成田やシンガポールで入ったカンタス航空ラウンジも充実していましたが、ここ本場シドニーのカンタスラウンジも本格的なビュッフェとオシャレな空間、とても居心地の良いラウンジでしたので、レポートしたいと思います。, イミグレを抜けると、免税店がズラリと並んだエリア。出発ロビーはそれ程でもなかったですが、このショッピングエリアが意外に広く、搭乗口までも結構歩かされます。, ラウンジエリアは2F。エスカレーターを上がって進みます。エレベーターはエスカレーターの背後にある様です。, エスカレーターを降りたすぐの所にあるのはファーストクラスラウンジ。今回入るのはその先のビジネスクラスラウンジです。ファーストラウンジの前には常に係員がいてボーディングパスをチェックしていたので、迂闊に近づく事も出来ません~。, 入口を入るとレセプション。重厚な大理石で、ホテルの様な佇まいですね。「Welcome~!」と気持ちの良い対応でした。, レセプションを抜けると、早速ソファーエリア。ラウンジはここを中心に左右に広がる構造になっている様です。, 窓際にはオシャレなカウンターが設置されています。夜になるとかなりステキな空間になりそう~。, まだ午前中だからか、このカウンターで食事をしている人はいませんでした。メニュー表が見当たりませんでしたが、時間帯によってはオーダー式メニューもあるのかな?, カウンターの側にはアイスクリームまであります。こんな“サーティーワン”の様な本格的なものは初めて見ました!このエリアだけ、なんだかパーティー会場の様ですね。, 続いて、ラウンジ奥の方へ行ってみましょう!窓に添って回廊の様に長く続くラウンジエリア。リビングやダイニング等と明確に分かれている訳ではなく、どこでも窓際にソファー、壁際にビュッフェやドリンクサーバー等が設置されている様な構造です。, ターミナル内は空いていましたが、ラウンジ内は結構な混雑ぶり!でも座席数が多いので、空席が無くなる事はありませんでした。, 窓際の席が空いていたので、ここを確保します。サンバイザーが無いので直射日光が眩しい~、だから空いていたのか…。, ビュッフェコーナーにあったのは朝食メニュー。この時の時刻は午前11時前、まだランチには切り替わっていない様です。, 続いてハッシュブラウンとベイクドビーンズ。“Hash brown”とはジャガイモを焼いた料理で、オーストラリアでは朝食の定番になっているのだとか。, デザートは瓶詰めの創作スイーツが3種。その他にもヨーグルトやフルーツもあって、なかなか充実していました。, 尚、11時過ぎになるとビュッフェエリアにパーティションが置かれ、All Day Diningメニューへ切替が行われました。この間ビュッフェエリアには入れなくなりますが、2箇所ある内の片方ずつ切替が行われている様なので、別の方へ行けば問題ありません。, 続いてAll Day Diningのメニューも見てみましょう。スリランカ風チキンカレーやズッキーニのパスタ、マッシュルームスープなどもあって、こちらもなかなか充実しています。, ケーキはチョコレートとブルーベリーチーズの2種類。やはり朝はあまり売れ行き良く無いですね。, このブルーベリーチーズケーキを試してみましたが、ブルーベリーの部分はややしつこい甘さながら、チーズの部分はなかなか美味しいです。これで皮の部分がサクッとしていれば尚良いのですが、まぁ合格点でしょうか。, ワインは結構種類が豊富で、また場所によって置いてある銘柄も違っていました。しかし中身は格安ワインばかり…。写真はYalumba Organic Chardonnay 2016、日本円で千円台前半です。, 続いてTruvee Rose 2016、こちらも1,500円くらいで手に入るロゼワイン。, Squealing Pig Marlborough Sauvignon Blanc 2016、日本のディスカウントストアでよく見かける銘柄ですが、こちらもほぼ同額レベル。, “泡”はシャンドンを期待していたのですが、The Drives NV Chardonnay Pinot Noirがあるのみ。こちらも上記と同額で買える銘柄です。, 試してみましたが、味わいも浅く、ジュースに炭酸を入れただけの様な味わい。やはり千円台で買えるスパークリングで美味しいものは無いですよね…。成田空港のカンタスラウンジでもシャンドンが置いてあったのに、本場シドニーに無いなんて…(もっと探せばあったかも?), ワインの他にも、アルコールの種類自体はまずまずの品揃え。ハードリカーはブランデーとウイスキーが多種。しかしシーバスリーガル12年やジャックダニエルなど、こちらも日本円で千円台で買える銘柄ばかりです。, 瓶ビールの他に、サーバーから注ぐビールもあって、種類は3種類。ハイネケンがあるのは嬉しいところ!, 初め、私がビールを注いでいたらグラスが間違っていたらしく、係りの人が飛んで来てすぐ正規のグラスに注いでくれました。羽田空港の様に泡まで自動で注いでくれるマシンではないので、係りの人にやってもらった方が美味しく飲めるのかもしれません。, このビュッフェの充実したラウンジで食事を堪能したい所ですが、この後ビジネスクラスの機内食が待っているので、ドリンクとケーキ1つに留めておきました。それにしても、ビュッフェはなかなかの充実ぶりです。, ワインの銘柄が格安な点が唯一の欠点と言えそうですが、それを補うほどのビールの種類、そしてアイスクリームの本格的なフリーザーまであるオシャレなダイニングカウンターと、これまで訪れたビジネスクラスラウンジの中でもトップクラスの満足度です。, カンタス航空のラウンジはシンガポールも充実していましたし、成田のラウンジも良し。自国・他国に関わらず、カンタス航空のラウンジへの拘りが強く感じられます。, 以上、シドニー国際空港カンタス航空ビジネスラウンジのレポートでした!次回はマレーシア航空ビジネスクラスでクアラルンプールを目指します→マレーシア航空ビジネスクラスA330の「A席」を「K席」と比較. šãƒ©ã‚¦ãƒ³ã‚¸ 会員ステイタス別ご利用基準 一覧表」よりご確認のうえ、「jalラウンジクーポン お申込み方法」よりお申込みください。

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